後退する理由

髪の毛が薄くなるのは誰もが望まないことです。
しかし、残念ながら多くの人は年を取るにつれて、
髪の毛が徐々に抜けて行ってしまいます。
人によって、抜け毛の理由は様々ですが、
多くの人が中央の前髪付近から後退することに悩んでいます。

なぜ生え際が後退してしまうのでしょうか。
女性の場合、ポニーテール等を毎日していると、
髪の毛が後ろ側に引っ張られることによって、
生え際が徐々に後ろ側に後退して行ってしまう事があります。

良くバレリーナが髪の毛をきつく一つにまとめていますが、
毎日続けていると生え際が後退してしまい、
おでこの面積が広くなってしまう事があります。
男性の場合は、ポニーテールなどで
髪の毛をきつく後ろに引っ張る事は多くありませんが、
女性に比べて男性の方が髪の密度も減り、後退する確率が高いですよね。
それはなぜなのでしょうか。

それは男性ホルモンが大きく影響しているからなのです。
男性ホルモンの中でも、特にアンドロゲンやテストステロンが関係しています。
というのも、アンドロゲンは毛母細胞や皮脂分泌をコントロールしてくれるホルモンで
テストステロンには発毛を促進してくれる働きがあるからなのです。

この男性ホルモンの働きの年齢と共に衰えて来てしまうので、
発毛する力が弱くなり、薄毛になってしまうのです。
この影響を一番受けるのが、生え際と言われており、
前髪付近の髪の毛が薄くなってしまう人が沢山いるのです。
生え際の後退を防ぎ、髪の毛を増えるように頑張って
規則正しい生活を心がけて欲しいと思います。