気になる毛根から原因を追究 > 油ものには要注意

油ものには要注意

暑い時期のスタミナ補給だけではなく、
焼き肉は季節問わず愛されているメニューではないでしょうか。
また、カツカレーや豚丼といった、お肉をメインにした食事も、
季節や年代を問わず人気があるようです。
これらの食事を「美味しい」と感じる原因のひとつに油分があります。
お肉そのものに含まれる油分だけでなく、調理に使われている油分も、
人の舌にとってはとても美味しく感じるものなのです。

ですから、現代の食事はどうしても肉や油ものをメインに構成されています。
外食やファストフード、コンビニなどで販売されているお弁当も
肉をメインに扱うものが増えているようです。
ですが油分の多い食事を続けていると、メタボリックや高血圧といった症状以外にも
身体に思わぬ影響をもたらしたりします。
それは、薄毛や抜け毛といった、毛髪に関する症状です。

油分を摂りすぎると、それらは血流を介して皮膚の表面へと運ばれます。
これは、体内で処理できない分を皮脂腺から排出するためです。
そうして運ばれた過剰な油分は、皮脂腺を詰まらせる原因になるだけでなく、
毛根が呼吸困難を引き起こす原因にもなりかねません。

毛根が呼吸できないということは、
その中にある発毛や育毛を促す成長因子の活動にも支障を来たし、
やがて薄毛や抜け毛の原因になってしまうということです。
ですから、油分の多い食事を摂った時には、
ビタミン類や、消化を促進してくれる発酵食品も摂るよう心がけましょう。